リドリー・スコット監督映画「グラディエーター」のあらすじと感想!おすすめ古代ローマ帝国映画です!

今回ご紹介する映画は、古代ローマ帝国を舞台にしたスペクタクル超大作です。

2000年度のアカデミー賞で作品賞ほか5部門を受賞しています。

映画「オデッセイ」と「グラディエーター」は同じリドリー・スコット監督によるもの。

「オデッセイ」もまた2016年度アカデミー賞にノミネートされています。

さて、そんなアカデミー賞常連の監督が創る「グラディエーター」は一体どんなストーリーなのでしょうか。

私は大泣きです。

「グラディエーター」あらすじ

主人公はローマ軍将軍の「マキシマム」

皇帝のアウレリウスとローマに忠誠を誓う、汚れのない清い心を持った人物です。

皇帝はそんな純粋無垢な心を評価し、異例の次期皇帝として任命します。

なぜ異例なのか。

それは皇帝自身に皇太子という存在がいながらも血縁のないマキシマムを選んでしまったからです。

それを聞き兼ねた皇太子コモドゥスはその捻くれた邪悪な心から驚きの行動に出ます。

父である皇帝を殺し、マキシマムを反逆の罪で処刑を言い渡すのです。

とはいえ、マキシマムは最強の将軍。

簡単に処刑することなどできません。

マキシマムは深傷を負いながらも処刑から逃れ、自身の故郷に帰ることに成功します。

しかし故郷で目にした光景は、とてつもなく恐ろしいものでした。

村はなく、妻と子供は焼かれ吊るし上げにされているのです。

心身ともに疲労困憊のマキシマムはその場で倒れてしまいます・・・

目が覚めると、マキシマムの周りにいたのは奴隷たち。

そう、マキシマムは人身売買にかけられ奴隷となってしまいます。

しかも普通の奴隷ではありません。

文字どおり命を賭けて闘う奴隷戦士だったのです。

「グラディエーター(剣闘士)」として、闘うことを余儀なくされるマキシマム。

彼の復讐劇が始まります。

「グラディエーター」感想

154分という長めの映画ですが、退屈と感じることは皆無です。

ストーリーが濃厚すぎて、思わず画面に釘付けになってしまいました。

将軍が国の英雄となり、国の英雄が奴隷となり、奴隷が最強の剣闘士となり、文字にするだけでも濃厚さがわかるとおもいます。

マキシマムの這い上がる様には誰もが応援したくなってしまうでしょう。

しかも常に命懸けですから、見ていてヒヤヒヤさせられます。

また2000年に公開された映画ですが、古臭さは一切感じさせません。

むしろ古代ローマ帝国を舞台にした歴史映画ということを忘れてしまうくらいです。

ああ、ぜひこの超大作を映画館で観たかった。

部屋の小さな画面で泣けたのなんて初めてです。

「グラディエーター」 メインキャスト

ラッセル・クロウ

マキシマムを演じたのが彼。

「ラッセルクロウ」

ニュージーランド出身の俳優です。

一度は誰しも聞いたことがあるでしょう。

ホアキン・フェニックス

憎きコモドゥスを演じてくれました。

邪悪な心がヒシヒシと伝わる怪演です。

ちなみに兄は名作映画「スタンド・バイ・ミー」に出演したことで有名な「リバー・フェニックス」

兄には先立たれてしまいましたが・・・

リドリー・スコット監督映画「グラディエーター」の評価

歴代最高得点をつけました。

ストーリー、演技、音楽、どれをとっても非の打ち所がありません。

こんな名作を見てしまったからには新作の「オデッセイ」が非常に楽しみですね。

しかも私の尊敬してやまない「マット・デイモン」主演ですから余計に期待が湧きます。

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残念ながら他の動画配信サービスにはありませんでした。

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